ブラジル大手なテレコム研究センターCPqDはCTEまでお越しを頂き、CTEはCPqDのサプライヤーメンバーの一員になれることに対して、心より感謝しております。
2018年12月CPqD シーニアエンジニアBeck様等三人は弊社までお越しを頂き、「省エネ型パワーバッテリーセットテスト設備 PBT2000 」と「新生代ハイグレードバッテリーテスト設備 MCL2」の検収作業を行いました。その間に、電池試験に対する関連貴重な経験が交流できまして、CPqDからCTEのエンジニアと設備に高く評判も頂いて非常に光栄です!! 特に電池に影響が与えるリップルにつきまして、ただCTE設備はCPqDの厳しい条件に対応できると認められます。
近年弊社はアメリカ地域へサービスセンターを設立し、30年以上の電池充放電試験装置開発の経験で、当地の客様に強く技術と快速的なサービスサポートが提供できるように動いております。